不動産売買の仕組み 不動産売買の仕組み図

一般に不動産の売買には、2種類の不動産業者が関わります。

  1. Listing Agent (リスティング・エージェント)
    この不動産業者は、売り手のために物件を市場に出し、手続きのサポートを行います。
  2. Selling Agent (セリング・エージェント)
    この不動産業者は、買い手のために物件を探し、オファー(契約書) を作成し、リスティング・エージェントを通して売り手との交渉にあたります。

この2種類、あるいは2社が同じ会社ということもありえます。一般的に、手数料(コミッション)は売り手が支払い、リスティング・エージェントとセリング・エージェントが50%ずつ受け取ります。

買い手の支出
  1. 不動産物件購入時の頭金
  2. ローンの貸し付けに携わる手数料(価格鑑定費も含む)約ローンの3.3%(例)ローンの手数料、エスクロー費の半額、登録保険、ローン保険(頭金が20%以内の場合)、火災保険
  3. 約$350~$450の "House Inspection Cost"(物件調査)
売り手の支出
  1. 不動産手数料(コミッション)価格の約6%
  2. 登録保険(例えば$200,000$~$280,000の家に対し$770~$888)
  3. ワシントン州の不動産売買税(価格の1.78%)
  4. エスクロー費の半額(例えば$200,000$~280,000の家に対し$500~$550)ここまでの合計が約売り値の8%程度。
  5. 売り手がアメリカの市民権を持たず、次の家を購入しない場合は、売り価格が$300,000以上の場合はその10%がエスクローを通し合衆国に自動的に税金の保証金として預けられることがあります。年末の収入税決算報告時に清算し、差額あるいは全額が戻ります。この場合収入税の対象は、売り値と買い値の差額になります。それに携わる管理費などは税金控除になります。
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